FC2ブログ

10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 12

てるてるぼうずのひとりごと「あした天気になあれ」

神戸市北区にある「はりきゅう専門治療院 てるてるぼうず」院長のひとりごと。  不妊治療・めまい・不眠をはじめとする自律神経失調疾患を得意としています。体のこと、毎日のたわいもないこと、感じたまま書いてます。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

複視治療 

片目の筋肉が原因不明で突然動かなくなり、物が3重に見える様になったという、複視の相談でお越しのある患者さん。

片目が不自由になったため、平衡感覚のバランスを崩したのでしょう。ふらふらするともおっしゃっていました。


首こりも強くなり、頭痛もあります。


全身だるさで覆いかぶされているようだとも表現。


病院ではどのような状態なのか?なぜ起こったのか?は検査してもらったようですが、結局ストレスからでしょう。それ以外は原因不明ということ。


そしてとくに治療方法はなく、様子を見ましょうという見解だったそうです。


もともと肩こりで通って頂いていたので、てるてるぼうずに相談くださいました。


週2日の治療でまず一か月試し、そこでもう一度判断しましょうと治療を開始することに。。


治療の経過を少しご紹介します。


1か月後


・目の見え具合は本人の自覚は大きな変わりはないものの、病院の検査にて少し筋肉の動きに改善がみられるということ。

・ふらつきがなくなっている。


そのまま週2日の治療継続へ。


2か月後

・同じく本人の目の自覚はかわりなし。治療院の蛍光灯が3本に見えると表現。病院の検査では1か月前よりさらに目の筋肉の動きが大きくなっているとのこと。


・首こり軽減、頭痛はほとんど出ていない。


そのまま週2日の治療継続へ。


3か月後


・蛍光灯が3本→2本に見えるように。病院の検査ではさらに筋肉の動き改善。


・複視に見える方向は限定的になり、自覚的にも見えやすくなった。首肩こり感軽減。


週1日の治療へ。


4か月後


・近くは焦点合うようへ。遠くを見ると限定的な方向で2重に見える程度へ。病院の検査にて「治っていっていますね」と毎月毎月筋肉の動きが更に改善されていっているとのこと。


現在半年目、週1回のペースで治療継続中。地道な回復ではありますが、着実に見にくい範囲は狭まり、不定愁訴も改善されています。


目を動かしている筋肉は些細な周りの炎症によって影響が及びます。この方の場合強い花粉症があったため鼻や目の周りに小さいながら反応点が点在。細かく細かく反応をとっていく治療の連続です。


まだまだ治療の途中ではありますが、良い方向へ進んでおりひとまず一安心の症例のご紹介です。


Posted on 2013/09/03 Tue. 13:18 [edit]

category: 鍼灸

TB: --    CM: --

03

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。